【祝】サンフランシスコ交響楽団創立100周年
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【祝】サンフランシスコ交響楽団創立100周年
2011-2012シーズンは、サンフランシスコ交響楽団の創立100周年。年間を通して祝う企画が組まれていますが、シーズン・オープニングには100周年を記念する様々なイベントが行われました。それらの様子をご紹介。
シーズン・オープニングを取材
- その1
サンフランシスコ交響楽団の創立100周年ガラ・コンサート - その2
ガラ・コンサート後のパーティとはどんなもの? - その3
創立100周年記念無料野外コンサート - その4
サンフランシスコ交響楽団のオール・サンフランシスコ・コンサート - その5
サンフランシスコ交響楽団の100年を振り返る展示 - その6
ヨーヨー・マのヒンデミット協奏曲とブラームスの1番 - その7
アドビが技術提供したサンフランシスコ交響楽団の歴史タイムライン - その8
毎日演奏が変わるサンフランシスコ交響楽団のコンサート - その9
MTT/SFSコンビのマーラー交響曲第3番を聴く
(新しいアイディア&取り組み満載でした)
番外編
シーズン前の様々なメディア掲載
ティルソン・トーマスがサンフランシスコという都市への思いを寄稿
- サンフランシスコ・クロニクル(2011.9.4)
MTTはSFに腰を落ち着けたことで、デビュー以来初めて人間らしい生活を送ることができたということなのでしょう。
ティルソン・トーマスへのインタビュー
- ニューヨーク・タイムズ(2011.8.26)
- サンフランシスコ・クラシカル・ボイス(2011.8.29)←これ、一問一答形式なのだが、結構おかしい。インタビュアーの質問に対する答えが一見噛み合ってなくて、「ひょっとして、モウロクした?」と頭をよぎるのだが、よくよく読むと、それが彼の考えていることなのだ。同じ問題を別のフェーズで捉えている。
その他
- サンノゼ・マーキュリー(2011.8.31)
こちらはオーケストラ・メンバーの古参3人衆へインタビュー。SFSの進化についてのコメントは感慨深い。音楽が毎晩違う話!
- サンフランシスコ・クロニクル(2011.9.5)
100周年を概括した記事 - ウォール・ストリート・ジャーナル(2011.9.6)
彼らに関する総合的な内容