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コンサート鑑賞記

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コンサート体験の記録

今までティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団コンビの実演を体験してきた記録です。
2006年以降、聴きに行った彼らのコンサートは62回。

 

2012年11月

サンフランシスコ交響楽団のアジアツアー2012

 

2012年3月

アメリカン・マヴェリックス・フェスティバル

 

2011年11月

サンフランシスコ取材

  • プロジェクト・サンフランシスコ:ジョシュア・ベル・リサイタル(11/10)
  • オール・シューベルト・プログラム(11/12,13)
    (弦楽セクションをフィーチャーしたコンサート。弦楽合奏版「死と乙女」、「ます」他)
  • シェーンベルク:5つの管弦楽曲/ブラームス:ドイツ・レクイエム(11/17-20)
    (20日のシェーンベルクは傑出していました)
  • Sing Out, Davies!(合唱ワークショップ2回目。11/20)
 

2011年9月

サンフランシスコ交響楽団の創立100周年シーズン開幕

 

2011年5月

ウィーン芸術週間

マーラー・イヤーのヨーロッパをゆく

2011年5月、マーラーの没後100年に沸くヨーロッパで8オーケストラ11曲のマーラー作品を聴いた全記録

 

2010年9月

ルツェルン音楽祭

 

2010年3月

MTT/SFSのニューヨーク公演を聴く

2010年1~2月

アイヴズのコンコード・シンフォニー&MTTの弾き振り

 

2009年9月

Mahler 09 Festival

2009年9月に開催のティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団のマーラー・フェスティバルをリポート。

フェスティバルはこの他に、Scelsi の Hymnos とマーラーの交響曲第5番のプログラムがありました。

 

2009年6月

シューベルト/ベルクのフェスティバルを聴く

5/27~6/13に開催されたサンフランシスコ交響楽団のフェスティバルをリポート。

2009年2~3月

グバイドゥーリナ/ムター/アルゲリッチ vs. MTT

2008-2009シーズンのコンポーザー・レジデンシーはグバイドゥーリナでした。

豪華ゲスト二人、ムターとアルゲリッチ。リゲティのレクイエムも大きな話題に。

2008年11月

マーラー「千人の交響曲」レコーディング完全リポート

ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団のマーラー・レコーディング・プロジェクト。交響曲の録音の最後を飾る第8番「千人の交響曲」。

この4回にわたるライブ録音(2008.11.19、21〜23)を完全リポートしました。

【各回のレビュー】

2008年9月

バーンスタイン・フェスティバル&カーネギーホール公演

ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団の2008年のハイライトの一つが、秋のニューヨーク公演でした(2008.9.24-26)。

コンサートの模様を徹底紹介。

2008年6月

The Thomashefskys

The Thomashefskys は、 ティルソン・トーマスの祖父母がNYに創設したイディッシュ・シアターの活動を現代に紹介するプロジェクト。これを見ずしてマイケル・ティルソン・トーマスは語れません!

2008年4〜5月

アメオケツアー2008

ニュー・ワールド交響楽団の20周年記念シーズン・フィナーレをメインに、サンフランシスコ交響楽団以外の活動も実際に見て聴いてみよう!と出かけました。

どんな音楽と活動に出会うのか?

シンシナティ、シカゴ、マイアミ、サンフランシスコ、ロサンゼルスのご報告。(2008.4.25〜5.11)

2007年8〜9月

こちらの公演に関しては、エピソードのご紹介です。

エディンバラ音楽祭

BBCプロムス

2007年6月

マーラー交響曲第7番

プロコフィエフフェスティバル

2007年5月

ウィーン芸術週間

プラハの春音楽祭

2006年11月

スティーヴ・ライヒ&マーラー交響曲第4番

初めてサンフランシスコへ聴きに出かけたのがこのコンサート。あの練り上げた音楽を本当にやっていたのに驚きました。

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