マイケル・ティルソン・トーマスMTTとサンフランシスコ交響楽団の音楽と活動

ファイナルファンタジーのコンサート

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ファイナルファンタジーのコンサート

ダフニスとクロエも、クリス・ボッティ with the SF Symphony も聴き逃し、今シーズンは聴き逃しが多かったと振り返る今日この頃ですが、

サンフランシスコ交響楽団は7/15、16の2日にわたって、ファイナルファンタジーのコンサートを行います。

人気ゲーム「ファイナルファンタジー」の音楽を、舞台にプロジェクションでゲームの名場面を流しつつ、サンフランシスコ交響楽団が演奏するというコンサート。私は恐ろしく反射神経がにぶいため、全くゲームができないのですが、ゲーマーが泣いて喜ぶ企画らしい。

日本では、このファイナルファンタジーのコンサートは2006年以来開催されておらず、ファンに待望されているようですが、アメリカでは2004年の Electric Entertainment Expo のときにロサンゼルスでロス・フィルが取り上げたのを皮切りに各地で演奏されています。

サンフランシスコでも昨年 sold out で大好評だったため、今年は2日間。カリスマ人気を誇る作曲家の植松伸夫氏を囲んだ写真撮影&サイン会も催されます。

アメリカのオーケストラは、どこもクラシック音楽だけではないバラエティ豊かなラインナップに力を入れているので、若い聴衆を集められるゲームの音楽は各オーケストラに人気。

日本でのコンサートは、ファイナルファンタジーのための特別編成のオーケストラが演奏するようですが、アメリカではロス・フィルやらサンフランシスコ交響楽団が「あの」サウンドで演奏してくれるところがゴージャス。

折しも経済産業省が「文化産業大国に向けて」と産業構造ビジョン2010を発表したばかり。

ファイナルファンタジーには日本の期待もかかっている。がんばってほしいです。

詳しくは
プレスリリース
WIRED VISION の記事
『ファイナルファンタジー』音楽の植松伸夫氏、米国で大人気

(2010.6.9)

【追記】ウォールストリートジャーナルが取材

ワシントン・ポストでも記事
Video-game concerts, a movement that's more than a blip on orchestral landscape
by Anne Midgette
Wednesday, July 28, 2010

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